国語

【小・中・高】国語の難関?国文法解説 ~重要品詞について~

更新日:

藤山先生

皆さんこんにちは。

これから、私が担当するブログでは国文法の品詞について解説をしていきます。

まず、今回は品詞の重要性についてお話をさせていただきます。

 

藤山先生こんにちは!

これから品詞について教えてもらえるんだね!

よろしくお願いします!!

 

藤山先生

さて、早速ですが皆さんは

「10種類の品詞を全部答えてみて」

と問われた時、全て答えることが出来ますか?

 

えーと…動詞・形容詞・形容動詞、、、

10種類も言えないよ~!

 

藤山先生

因みに、私が今までに同じ質問をして、

全て正確に答えることの出来た生徒はいませんでした…。

それどころか

品詞とはなんぞや?!

というような反応が度々返ってきます。

品詞ってどんな文章にも存在しているんですけど、

どういう使い方をするかとか、どこの部分がどの品詞にあたるか、等、

いつも気にかけてないと忘れてしまいますよね。

さらに品詞は説明がややこしいのも厄介ですね。

説明を理解できても、実際の文章を見たら分からなくなることもあります。

体言と用言ってどっちがどっちだったっけ?とか

形容詞と形容動詞ってどう違うの!?と困っている生徒さんもいらっしゃいます。

私自身も小学校高学年~中学校にかけ、国文法について学び始めた際には、

「形容詞?何それ?形容詞は名詞を修飾して副詞はそれ以外を修飾する・・・ハイ?!?」

のような感じでした(笑)

 

藤山先生も苦手だったんだ!

 

藤山先生

習い始めの頃はなかなか理解できなくて大変でした。

中学から高校、大学、社会人へと、

段階が上がれば上がるほど品詞の重要性は増していくことに気が付きました。

これからしばらく私のブログでは、品詞の解説していきますが、

その前に、まずは品詞の重要性についてお話させていただきます!

以前のブログ内容と少しだけ被る部分もありますが、とても大事な事ですので、悪しからず)

 

品詞の重要性

さて、いきなりですが、皆さんは国語の『品詞』についてこのように思われていませんか?

品詞へのイメージ

品詞とか、そんな細かい事やる意味ないし。

てか文章普通に読めてるし、普通に会話出来ればよくない?

そもそも国語とか、教科としてやる意味無いよねー(*´з`)

 

僕もテスト前に国語の勉強している時に思ったことある!笑

母国語だし、物心ついた頃には日本語を話していたし、

なんで今更文法を勉強するの?って気持ちになるのは分かるな~。

 

藤山先生

誰もが一瞬でも思ったことありそうですよね!

でも、実は文章を正しく読むとなったら、品詞を知っている方が有利です。

あと、品詞の知識が曖昧だと、会話が噛み合わないこともあるんですよ。

だから、品詞ってとても重要なんです!

 

え?そうなの!?

会話はできていると思っていたよ!

 

藤山先生

品詞の重要性を日常生活の身近な例を使って解説します。

皆さんは、LINEを使用し、誰かとトークしているとします。

そこで急に知り合いから、何の脈絡も無く

暇?

という文面が送られてきたとします。

私達はその文面を見て、何となく

「暇だったら何か用事があるのかな?」

「暇っていつの話だろう?今?今日?明日?週末?」

などと考えます。

意味は何となく伝わりますが、文法からすると完全におかしいのです。

それはこの『暇?』という文面だけだと、

誰が・いつ・暇だったらどうしたい?などの要素が抜け落ちてしまっているからです。

相手の理解力に身を任せ甘えているので、自分が本当に伝えたい部分は伝わっていない可能性があります。

相手の想像で補ってもらっている時点で、文法的には明らかにおかしいのです。

出し手が受け手の理解力に甘え、更に受け手も国語力が無ければ、会話は上手く成立しないでしょう。

以上はあくまで一例に過ぎません。

 

確かに、「暇?」だけ送ると、受け取る側の解釈に任せてしまうよね。

送った本人は明日暇なら遊びに誘おうと思っていたとしても、

受け取る側はいつの話をしているのか分からないし、

色々な捉え方をすることもあるよね。

 

藤山先生

生きる上でのコミュニティが『友達のみ』なら良いですが、

働くようになれば、上司がいて、同僚がいて、部下がいますよね。

また、多くの人がお客様と接するお仕事をすることになると思います。

例えば重要な話し合いの場において、会話が上手く出来ない

仕事のやり取りをする上で、メールの文章がおかしい、

そんな人は、仕事相手に信頼してもらえるでしょうか?

残念ながら、余程特別なことがない限り、信頼してもらえません。

怖い事ですが、人の印象は一瞬で良い方にも悪い方にも転がってしまいます。

雰囲気は凄く良いのに、会話が噛み合わない人は、

雰囲気の良さより会話が噛み合わない部分の方が印象に残ります。

話が大きくなりましたが、品詞というのは文章を読むためだけでなく、

人に何かを伝える時、話し方やメールの文章を作る時に必要になります。

品詞は、学校を卒業してからもずっと必要な知識なのです。

品詞の重要性は理解していただけたでしょうか?

次回以降では、10品詞のいくつかをピックアップして解説していきたいと思います。

お楽しみに!

 

品詞の重要性が、とてもよくわかったよ~!

ありがとうございました!!

次回から品詞の解説だね!

よろしくお願いします!

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