国語

【中・高】国語の難関?国文法解説 ~動詞の種類について~

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藤山先生

皆さんこんにちは。

国語担当の藤山です!

今回は前回の内容を、更に深く掘り下げていきますよ!

前回のブログはコチラ

 

藤山先生こんにちは!

前回から引き続き、今回は品詞の説明だね!

よろしくお願いします!

 

藤山先生

さて、気になる今回のテーマはズバリ『動詞』です!

動詞は恐らく10品詞の中でも最も重要な要素の一つ

動詞というと、単に動作を表す物、と思う方が多いのではないでしょうか?

「そんなことない!動詞の中にも種類があるんだよ!」と思ったあなたは、すでに動詞マスターです!(すごい!)

「え?どういうこと?」と思ったあなたは、このブログを読んで動詞マスターへの一歩を踏み出しましょう!!

動詞マスターへの第一歩はこれです!!

まずは動詞の働き全15種類を知ろう!

 

え!?動詞だけで15種類もあるの!?

どうやって分けているのかな?

 

藤山先生

さくらっこ君も気になっているんだね(^^)

今回は動詞マスターへの第一歩として紹介するだけだから、

「動詞ってこんなに種類があるんだ!」くらいの気持ちで見てみてください!

では、一つずつ簡単に紹介していきますね♪

15種類の動詞

『動き』を表す動詞、『状態』を表す動詞で分ける

動態動詞動きを表す動詞

例:走る、食べる等

状態動詞状態を表す動詞

例:ある、いる等

『意志』、『無意志』で分ける

意志動詞

例:食べる、書く、歩く、走る等

無意志動詞『~て』の形に直す事が出来る

例:降る、輝く、ある、分かる等

『目的語』があるかないかで分ける

他動詞主語が目的語に対して何らかの影響を及ぼす

例:ドアを開ける

<を+動詞>の形になる

自動詞目的語を取らない

例:ドアが開く

<を+動詞>の形にならない

『受け身』を作れるか作れないかで分ける

能動詞受け身を作れる

例:食べる(食べられる)、飲む(飲まれる)等

所動詞受け身を作れない

例:出来る(× 出来られる)、走る(× 走られる)等

『述語』の中心か補助かで分ける

本動詞文をまとめる働きをする

例:食べる

補助動詞文を構成する上で補助的な役割をしている

例:いる、ある、いく、来る、しまう、おく等

『単独』の動詞か、『複数』の動詞かで分ける

単純動詞単独で存在する動詞の総称

例:取る、出す、愛する

複合動詞複数の動詞(動詞+動詞)で出来ている

例:取り出す(取る+出す)、愛し合う(愛する+合う)

その他の動詞

授受動詞

例:あげる、くれる、もらう

移動動詞

例:行く、飛ぶ、渡る

相互動詞~と・・・する という形を取る動詞

例:並ぶ、争う、遊ぶ、戦う等

以上、15種類の動詞と簡単な説明でした!

凄く多いですよね(~.~)

皆さんはいくつ知っていましたか?

国語(日本語)って実は物凄く奥が深い学問なんだな~と、

私自身勉強をする度に感じています。

次も品詞のどれかについて様々な観点から紹介・解説していきたいと思います。

お楽しみに!

 

動詞ってこんなにたくさんの種類に分けられるんだね!

「食べる」って動詞は色々なところで出てきたけど、

一つの動詞でも色々な役割を担っているってことなんだね!

藤山先生ありがとうございました!!

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