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【英文法解説】苦手単元『仮定法』を打破しよう! 第2弾

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品川先生

みなさまこんにちは、鳥取駅南口前教室の品川です。

私事ですが、先日お誕生日を迎え、たくさんの生徒さんにお祝いの言葉をいただきました。

年齢が変わって最初のブログです。年齢は秘密です(笑)

そんな今日は、前回に引き続き仮定法を解説していきます。

よろしくお願いします!

前回のブログはコチラ

品川先生こんにちは!

そしてお誕生日おめでとうございます!!

今日は仮定法第2弾だね、よろしくおねがいします!!

 

品川先生

前回は「仮定法過去」「仮定法過去完了」の2つについて説明しました。

今日お話するのは、仮定法を使った問われやすい表現です。

S(主語)+wish+仮定法

こちらは事実に反した願望(実現しない願望や実現できなかった願望)を表す用法です。

基本的には自分の願望を述べる際に多く使用されます。

ここで出てくる単語wishは、

「(現実に反して)~であればよいと思う・願う」という意味を持ちます。

①I wish+仮定法過去

現在の事実に反する願望や、実現されそうにない願望を表すときに用います。

例文

I wish the rain would stop.

(雨がやめばいいのに。)

前回のおさらいその1です。

仮定法は、助動詞を過去形にするという決まりがあります!

みなさんは覚えてましたか?

この例文は、「今、雨が降っている」という現在の事実に対して、

「雨がやめばいいのにな~」という願望を表します。

余談ですが、雨が多いこの時期にぴったりの例文ですね!!笑

続いて、もうひとつ例文を見ていきましょう。

例文

I wish I were a magician.

(私が魔法使いであればなあ。)

前回のおさらいその2です。

動詞は過去形で表し、

主語がIの時のbe動詞

wasではなくwereでしたね!!

この例文は、「私は今人間である」という、

自分のことについての事実に対して

魔法使いだったらいいのに」という実現されない願望を表しています。

②I wish+仮定法過去完了

過去の事実に反する願望や、実現できなかった過去の願望を表す際に用います。

例文

 I wish I could have helped you.

(あなたをお手伝いできたらよかったのですが。)

前回のおさらいその3です。

「~だったのに」と、過去のことを表す際は、

『助動詞の過去形+have+過去分詞』でしたね。

ここでは、「私はあのときあなたを手伝えなかった」という事実に反して、

「あのとき手伝えたらよかったのに」という過去を振り返っての願望を表しています。

③S+wish+仮定法

願望を抱いている主語が自分以外のときもあります。

そんなときは、主語にI以外がきます。

また、wishが過去形になる場合もあり、

「S(主語)は~であればよいのにと思う(思った)」という意味を表します。

2つ比較をしてみましょう。

例文

A:He wishes he had studied harder when he was young.

(彼は若い時、もっと英語を勉強すればよかったと思っている。)

B:He wished he had studied harder when he was young.

(彼は若い時、もっと英語を勉強すればよかったと思っていた。)

違いを見つけられたでしょうか?

は、「英語を勉強すればよかった(←過去のこと)と、今思っている」という、

後悔に近いニュアンスを持ちます。

一方でBwishも過去形になっているため、

「英語を勉強すればよかった(←過去のこと)と、かつて思っていた(←こちらも過去のこと)」と、

思っていたこと自体を過去の事実としている、

今はそのようなことは思っていないというニュアンスを持っています。

 

as if+仮定法

品川先生

「まるで~であるかのように」という意味を持つ表現です。

As ifのあとにくる仮定法は、主節の動詞が表す時との関係で決まります。

※as ifと同じ意味でas thoughを用いることもあります!

①主節(S+V)と同時の事柄

主節(最初のS+V)と同時にある事柄が起こった際は、

<as if+仮定法過去「まるで~であるかのように」>という言い方をします。

例文

They treated as if I were a baby.

(彼らは私をまるで赤ん坊のように扱いました。)

これは主節の動作They treated:彼らは私を扱った※直訳が行われたのと同じときに

as if以下の事柄(I were a baby:私は赤ん坊であった※直訳)が起こっています。

このような場合は仮定法過去を用います。

主節より以前の事柄

主節よりも前にある事柄が起こった際は、

<as if+仮定法過去完了「まるで~であったかのように」>という言い方をします。

では、もうひとつ例文を見てみましょう。

例文

He talks about the Beatles as if he had met them.

(彼はビートルズのことをまるで彼らに会ったかのように話します。)

これは主節の動作He talks:彼は話す※直訳が行われるより前に、

as if以下の事柄he had met them:彼らに会ったことがある※直訳が起こると想定されています。

このような場合に仮定法過去完了を用います。

It is time+仮定法過去

品川先生

It is(+high/about)timeのあとに仮定法過去の節がくると、

「もう~するべき時間だ・~していい頃だ」という意味を表すことができます。

例文

It is about time you went to bed.

もうあなたは寝る時間です。)

品川先生

また、本来仮定法過去では、

主語がI及び3人称単数のときはbe動詞にwereを用いますが、

この表現を使う際はwasで表すのが一般的です。

ややこしいですが、覚えておきましょう!

例文

I think it is high time I was an actress.

(私はもうそろそろ女優になってもいい頃だと思います。)

品川先生

また、この表現はshouldや不定詞を用いて直説法の文で言い換えることもできます。

例文

①It is time S should+動詞の原形

It is time you should leave home.

もう家を出る時間だよ。)

②It is time for+人+to+動詞の原形

It is about time for us to get up.

もうそろそろ私たちは起きる時間です。)

品川先生

同じ意味をもち、言い換えられる表現がたくさん出てきますが、

テストでは何が問われるかわかりません。

この「もうそろそろ~すべき時間だ」は大変ですが、

すべてしっかり覚えましょう。

今回は仮定法を用いた表現についてお話させていただきました。

次回もお楽しみに!

 

たくさんまとめてくれてありがとう!!

文の形によって、意味合いが結構かわってくるね。

しっかり覚えていこっと!

品川先生ありがとうございました!!

 

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