数学

割合が苦手なあなたへ!~割合克服Part2~

更新日:

藤田先生

さくらっこくん!こんにちは!

数学担当の藤田です。

中学生は気付けば中間まで約1か月…

高校生はもう中間テストが始まっているところもあるかもしれません。

しっかり中間テストに向けて対策しておきましょう!

不安であれば対策会も活用しましょう!

 

藤田先生こんにちは!

中間テストに向けて、しっかり準備をしておかなきゃね!!

 

藤田先生

さて、本題に入っていきましょう!

今回のテーマは前回に引き続き「割合」です!

前回は割合を求めました。

まだ見ていない方はコチラ

ここで補足しておきます。

」にあたる部分は「くらべる量で、基準になるものと比較される数量になります。

」にあたる部分は「もとになる量で、基準になる数量です。

今回はこのくらべる量の求め方についてです。

『くらべる量』の求め方

藤田先生

まずは問題。

1800円の4割は何円でしょう。

さくらっこくん、分かるかな??

 

4割…計算の仕方が難しいね。

 

藤田先生

ではこの問題はどうだろう?

1800円の0.4倍は何円でしょう。

これだと分かりやすいかな?

 

あ、これならわかる!

計算すると、720円だね!

 

藤田先生

そう、答えは720円だね!

もちろん、1800×0.4=720で求められるね!

前回、割合を求めるときにこんなことを言ったのを覚えているかな?

割合を求めるために計算して、それによって出た答えは「」で、

10倍したら「」、100倍したら「」になったよね!

ということは逆に考えると…

」を10で割ると「になるし、

」を100で割ると、これも「という表現になります。

先ほどの問題を見てみましょう。

「1800円の4割4割4を10で割って「0.4倍ということになります。

「○○倍」と言われたらかけ算をするのはなんとなくわかりますね!

○○△△割」または「○○△△%」と言われたら、

10や100で割って「倍」という表現に直すと考えやすくなるからね!

これが理解できた人は次の問題にチャレンジ!

練習問題

640人の65%は何人でしょう?

※答えは一番最後にあるよ!

さて、今回は「くらべる量」の求め方について説明しました。

残りは「もとになる量」だけですが…

さくらっこくんは「みはじ」とか「きはじ」とか知ってるかな?

 

距離、速さ、時間の求める式の関係がわかるものだね!

 

藤田先生

そう、道のり(距離)、速さ、時間の関係が分かるために図でかくよね!

上に「み(き)」を書いて下に「は」と「じ」があるよね!

実は割合も似たものがあって「くもわ」で覚えるんだ!

上に「く」を書いて下に「も」と「わ」を書くんだけど…

「く」は「くらべる量」、「も」は「もとになる量」、「わ」は「割合」のことだよ!

く=も×わ

も=く÷わ

わ=く÷も

だね!

これが難しかったらはの倍で覚えてもいいよ!

「○○は□□の△△倍」に対応します!

上に「は」を書いて下に「の」と「倍」を書くからね!

さっきも言ったことだけど、「割」や「%」は「倍」と同じだからね!

は=の×倍

の=は÷倍

倍=は÷の

前回のまとめで出てきた「は」÷「の」があるね!

「くもわ」や「はの倍」をしっかり覚えておいて、

あとは問題文からどの数字を使っていいかをしっかり読み取ることができたら、

かけ算かわり算か迷うことはなくなるね!

使いこなせるようになるためには、何回も問題を解くこと!

これを読んで理解できた!………で、終わりにしないようにね!

今回はここまで!

割合が少しでもできるようになってくれたり、

割合のイメージが少しでも良くなればと思っています!

次回も頑張りましょう!!

 

 

『みはじ』のように、計算式を覚えることが出来るんだね!!

使いこなすためには、色々な問題を解いていかなきゃね!

今日の内容を活かして、計算問題に挑戦するぞ~!!

藤田先生ありがとうございました!!

 

 

藤田先生

練習問題の答えは416人です!

65%を100で割って0.65倍という表現に直すと、

640×0.65で求めることができますね!

-数学

Copyright© 学習内容解説ブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.