社会

世界各地の人々の生活と環境~標高の高い土地に暮らす人々~

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松岡先生

こんにちは!社会担当の松岡です。

先日、サクラサクセスでは各地で模試が行われました。

一斉に100人以上の受験者が集まった会場もあり、

本番さながらの臨場感で受験できたことでしょう。

模試は、自分の今の実力や自分の立ち位置を確認できるのはもちろんですが、

本番と同じ緊張感を味わえるのも一つのメリットです。

いきなり受験会場…だと緊張してしまいますよね?

何度もチャレンジして知識だけでなく、

強靭なメンタルも養いましょう!

 

松岡先生こんにちは!

模試の受験は緊張するけど、本番はもっと緊張するよね…。

今のうちに模試で慣れておかなきゃ!次回も頑張るぞ!

 

松岡先生

そうだね!模試は本番ではありません!

今のうちに成功と失敗を繰り返しておきましょう!

それでは、社会の勉強に入りましょう。

今日は、第二章「世界各地の人々の生活と環境」の続きで

⑦標高の高い土地に暮らす人々の学習ポイントを解説していきます。

世界各地の人々の生活と環境

⑦標高の高い土地に暮らす人々

 

標高の高い…って、山の上に人が住んでいるの?

 

松岡先生

そうです!

あまり日本人にはなじみのない国で『ボリビア』という国があります。

首都はアンデス山脈にあるラパスで、

富士山の山頂とほぼ同じ標高3600メートルに位置します。

そこは、「世界一標高の高い首都」と言われています。

チチカカ湖とかは聞いたことあるかな?

世界で最も高い湖がある国でもあります。観光名所ですね。

 

チチカカ湖…昨日読んだ○ルゴ13に出てきたなぁ。

 

松岡先生

渋いの読んでいるね…。

話しは、全然話わからないけど、

とりあえず今日の話と漫画で名前と地図上の位置関係ぐらいは頭に入れておいてね!

今日は、南アメリカ州のペルーから、

ボリビアにかけての地域にあるアンデス山脈を題材に、

人々がどのように生活しているのかを見ていきます。

まずは、どういう気候なのかを見ていきましょう。

いつもは寒いとか暖かいとか、

気候区分がわかりやすいキーワードがあったけど今回はないね。

単刀直入にお伝えすると、

標高2000m以上の地域がある程度の広がりをもつとき

その地域は高山気候に分類されます。

 

高山気候????

 

松岡先生

そうそう。聞きなれない気候だよね。

なぜかというと、今まで見てきたケッペンによる気候区分は、「気温」「降水」のみを基準にしていました。

「標高」を指標に加えた高山気候は、ケッペンの気候区分に存在しません。

だから今まで出てこなかったんだね。

高山気候では、同緯度の周辺と比べて気温が低くなります。

本来、低緯度の地域年中気温が高くなりますが、

同緯度でも標高の高い地域では標高が上がるにつれて気温が下がるため、

一年中春ごろの気温になります。

つまり、赤道に近い国にも関わらず、標高が高いため年間の平均気温が低いということです。

この点、年間の気温の変化は小さいのですが、昼と夜の気温差は大きいです。

ここでのポイントは、

標高が上がるにつれて気温が低くなる

アンデス山脈では、昼と夜の気温差が大きいです。

また、アンデス山脈と関連付けて出題される国は『ペルー』です。

位置と国名を頭に入れておきましょう。

ペルーと聞いたら高山気候特有のこと聞かれそう…と思ったら勝ちです!

あとは、高山気候特有の住居作物飼育されている動物を見ていくだけです。

アンデス山脈は、高地のため、木が少ないです。

住居には石づくり、日干しれんがづくりの家が多いです。

標高3000m〜4000mあたりの作物は、『じゃがいも』が栽培されています

じゃがいもは寒さに強いのです。

 

だから北海道ではじゃがいもの生産が有名なの?

 

松岡先生

そうだよ。そもそもじゃがいもは、アンデス山脈が発祥の作物です。

ペルーでは100種類以上のじゃがいもが栽培されています。

 

松岡先生

標高が下がり、標高2000m〜3000mの、

若干温暖なところでは、『とうもろこし』が栽培されています。

 

標高によって育てている作物が変わってくるんだね。

 

松岡先生

そうなんだ。ここでは標高が高い⇒『じゃがいも標高が若干低いとうもろこしと覚えておこう。

標高がさらに低い場所にも特有の作物があるけど、

テストで点を取る!…という点では飛ばしておきます。とりあえず2つ覚えてね。

さらに、標高4000m以上の場所では作物が育たないので、家畜を放牧しています。

リャマアルパカを放牧しています。

これらの家畜は荷物の運搬用や毛を利用するためであり、食べたりはしません。

アルパカの毛がポンチョと呼ばれる衣類の材料になります。

ちなみに、リャマもアルパカもラクダ科です。遠くからみると形が似てるよね。

ここでは、荷物の運搬はリャマポンチョなどの衣類の材料はアルパカと覚えておきましょう。

また、日射や紫外線は、標高が高いほど量が多くなります。

したがって、現地の人は、つばのついた帽子をかぶって、高地の強い日射しを防止しています。

最後に今日のまとめです。

高山気候

 ・標高が上がるにしたがって気温が下がる

作物

・標高が高い(寒い)⇒じゃがいも

※北海道を連想!

・標高が若干低いとうもろこし

住居

・日干しレンガ・石造り

高知で飼育されている動物

・アルパカ⇒ポンチョなどの衣類

・リャマ⇒荷物の運搬用

今日はここまでです。

それでは、次回もよろしくお願い致します(^o^)/

 

ジャガイモは北海道を連想するとか、

何かとセットにして覚えると、テストの時に忘れても思い出しやすくなるね!

高山気候の人たちがどのような生活をしているか、よくわかったよ~!

そういったテクニックや豆知識もノートにメモして、

テストでいい点とるぞ~!

松岡先生ありがとうございました!!

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