国語

【小・中・高必見!】評論文読解のテクニック第二弾!

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藤山先生

皆さんこんにちは。国語担当の藤山です。

本日は前回に引き続き、

評論文を読み進める上でのテクニックについて、

お話していきたいと思います。

⇩前回ブログはコチラから⇩

詳しくはコチラ

 

藤山先生こんにちは!

今日も、前回の続きだね!

よろしくお願いします!!

 

藤山先生

本日は、文章中によく登場する〝具体例″に関しての説明をしていきたいと思います。

具体例というテーマを掲げましたが、

皆さんは文章中に具体例が登場して来た時、どのように対応していますか?

 

具体例が出た時…。

具体例をじっくり読んで、

中身を把握しようとするかな!

 

藤山先生

さくらっこくん、

実はそれ、時間を”浪費”していますよ

 

え、そうなの!?

 

藤山先生

と言いますのも、

そもそも具体例に対する根本的な認識としてですが、

具体例に入る手前の文章をキチンと理解する事が出来ていれば、

具体例を必要以上に読み進める必要は無い

というのが私の意見です。

仮に皆さんが「青天の霹靂(へきれき)」を誰かにしようとした時、

※「青天の霹靂」…前触れなく突如として起こり、人を(あるいは世間を)震撼させるような事件、事変

既に意味を知っている人に対しては、それ以上の説明を加える必要は有りません。

しかし、中には全くもって意味が分からないという反応を受けるかもしれません。

そのような時に、分かり易く相手に伝えるように「例えば~」のような手段を用いると思います。

ここでお分かり頂けたとは思いますが、

例とは、前述の内容を相手方に理解し易いように別の言い方をしているだけというわけですので、

内実としては同じ内容の事を2回述べられている、といった感覚となります。

ここまで私が説明した事を理解して頂けましたら、

”具体例=重要な内容”という風には中々結び付かないと思います。

但し、設問によっては、

具体的に述べられていた例を2つ答えよ」といったような物が出題される可能性もある為、

問題によって柔軟に対応していく必要は有ります。

とは言いつつも、出来る限り具体例に頼って理解への時間を浪費するよりも、

自身の持ち得る語彙力を普段から増やす努力を怠らない事は、

非常に重要な要素となってきます。

分からない語彙は、その日寝る前までに調べる!など、

自分のルールをある程度決めて過ごすと良いかもしれません。

参考にして頂ければと思います。

 

確かに、どこか具体例に頼ってしまうところはあるね。

語彙力を高めて、文章を読み取れる力を強化しなきゃね!

藤山先生ありがとうございました!!

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