社会

石田が歴史の各単元の学習ポイントをお伝えします! 第十二弾

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石田先生

こんにちは!さくらっこくん!

歴史担当の石田です。

 

こんにちは!歴史担当の石田先生!

 

石田先生

今回は、前回に続いて鎌倉時代をまとめていくよ!

準備は良いかな?さくらっこ君!

 

はい!!準備万端です!!

 

石田先生

前回見ていない人はコチラから見てね。

前回のブログはコチラ

それでは、スタート!

【ポイント③】蒙古襲来(元寇)と幕府の衰え

■モンゴル帝国の発展

○13世紀初め チンギス=ハン

・モンゴル民族を統一:中国からロシアや西アジアに至る大帝国を築き上げる

フビライ=ハン(チンギス=ハンの孫)

・中国北部を支配、都を大都(現在の北京)に移して、国号をとした

・元は宋を滅ぼし、高麗を征服した

⇒日本も従えようと使いを送るが、8代執権北条時宗はこの要求を拒む

→元寇(蒙古襲来)へ

■元寇(=蒙古襲来)

※当時の日本では、モンゴルを蒙古と呼んでいた。江戸時代に元寇と呼ぶようになった

1274年 元軍が九州北部の博多湾に上陸し、集団戦法火薬兵器で幕府を苦しめる

文永の役 

1281年 海岸に築かれた石の防塁にはばまれ、上陸できず撤退した

弘安の役

⇒二度とも暴風雨の影響もあり、撤退した

→この二度にわたる元軍の襲来 = 元寇(蒙古襲来)

■鎌倉幕府の衰え

・御家人の生活が苦しくなる

(原因)

①元軍との戦いは防衛線だったため恩賞の領地を十分に得ることが出来なかった

②分割相続の繰り返しで領地が小さくなっていった

【結果】

御家人は領地を質に入れたり、売ったりした

・幕府の対策:徳政令御家人の借金などを帳消しに出来る法令)を出した

一時的な効果しか得られなかった

・幕府への不満が高まる

+α:北条氏一族だけが広大な領地を持ち、重要な役職を握っていることも不満の原因に!

【ポイント④】鎌倉時代の社会・文化

■鎌倉時代の社会

・農業の進歩

①牛や馬を使って田畑を耕したり、草や木を焼いた灰を肥料にしたりするようになった

②二毛作が始まる ⇒米の裏作に麦を作る

※定期市が開かれる⇒鎌倉時代は月に3回(室町時代は月に6回)

■鎌倉時代の文化

・新しい仏教-数が多く混同しがちな部分、丁寧に覚えよう!

法然浄土宗を開く ⇒ひたすらに念仏を唱えることをすすめた

親鸞浄土真宗を開く ⇒自分の罪を自覚した悪人こそ救われる対象と説いた

一遍時宗を開く ⇒おどり念仏で教えを説いた

日蓮日蓮宗を開く ⇒題目を唱えることで日本国も人々も救われると説いた

禅宗(=座禅によって悟りを得る):栄西臨済宗 / 道元曹洞宗

・文学

①軍記物『平家物語』:琵琶法師によって語り広められた

②随筆『徒然草』:兼好法師(吉田兼好)

③随筆『方丈記』:鴨長明

④『新古今和歌集』:後鳥羽上皇が藤原定家に編集させた

・建築

東大寺南大門:宋の様式を取り入れて作られた

⇒門の中には、運慶快慶によってつくられた金剛力士像がおかれている

今日のまとめはここまで、次回は室町時代に突入だ!

お楽しみに!!

 

モンゴル帝国のところや、仏教、文学…

どれも重要なところだね!

しっかりノートにまとめて、テスト対策するぞ~!

石田先生ありがとうございました!!

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