社会

石田が歴史の各単元の学習ポイントをお伝えします! 第十三弾

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石田先生

こんにちは!さくらっこくん!

歴史担当の石田です。

 

こんにちは!歴史担当の石田先生!

 

石田先生

今回から室町時代のまとめに入っていきます。

前回の学習で鎌倉時代末に御家人たちの不満が高まっていったことをまとめましたね。

もし忘れてしまった子がいれば、そこから復習しよう!

前回のブログはコチラ

さて、早速室町時代に突入だ!

【ポイント①】鎌倉幕府の滅亡と南北朝時代

1333年 後醍醐天皇が、悪党や幕府に不満をもつ御家人らの協力で幕府を倒す

御家人:足利尊氏 / 悪党:楠木正成 ※悪党:幕府に従わない武士たち

1334年 建武の新政:後醍醐天皇が天皇中心の政治を行い、公家を重視する

⇔武士の不満が集まり、足利尊氏が武家政権の復活を目指して挙兵する

➡建武の新政は2年半で失敗に終わる

【結果】

・勝利した足利尊氏は新しい天皇を立てる = 北朝

・敗れた後醍醐天皇は吉野(奈良県)に逃れて、自分の正統性を主張する = 南朝

➡この北朝と南朝に分かれ、約60年間内乱が続いた時代を「南北朝時代」という!

【ポイント②】3代将軍足利義満の政治

①南北朝の合一:南北朝を合一し、南北朝時代が終わりを迎える

②京都の室町に御所(将軍の居所)をかまえる ⇒ そのため室町幕府という!

 ◆室町幕府における将軍の補佐役:管領 ⇔ ちなみに、鎌倉時代は執権でしたね

日明貿易

・中国では元にかわって漢民族がを建国する

倭寇によって、明は苦しめられる

 ※倭寇:日本人を中心に、密貿易や海賊をはたらく者

・明は倭寇の取り締まりを条件に、朝貢の形での日明貿易を認める

➡この貿易では、勘合という合札が使われたため、勘合貿易ともいう

⦅頻出問題⦆なぜ勘合を用いたのか?⇒倭寇と正式な貿易船を区別するため!

 ※朝貢:使者などが来朝して朝廷に貢物を差し出し、

  朝廷側は恩恵として返礼品をもたせて帰国させること。

  結果、莫大な富を得ることに成功する

(+α)琉球王国の成立

15世紀に尚氏が沖縄を統一し、首里を都として琉球王国を成立させる

➡日本・明・朝鮮・東南アジアの間での中継貿易を通して栄えた

今日のまとめはここまで、次回も室町時代をまとめていきますね!

お楽しみに!!

 

南北朝時代や室町幕府、勘合貿易など、重要語句がたくさんあるね!

その内容についてもしっかりノートにまとめて、テストでいい点とるぞ~!

石田先生ありがとうございました!!

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