理科

【高校生向け】化学を勉強する前に~化学の基本を教えます‼~

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白枝先生

こんにちは、

出雲三中前教室の白枝です。

みなさん、新しい生活が始まりましたね‼

新入生のみなさんご入学おめでとうございます。

今回は高校の化学のお話です。

 

白枝先生こんにちは!

よろしくお願いします!!

 

白枝先生

突然ですがみなさん、

化学についてどんなイメージを持っていますか?

 

 

うーん…。

なかなか覚えられなかったり、

似たようなものが多くて区別がつかなかったりする…。

 

白枝先生

そうだよね。

実は化学は英語と同じで、

バラバラに覚えると訳が分からなくなってしまう教科なのです。

そこで今回は、

化学を勉強する上で大切なことをいくつか紹介します。

 

①分子の構造はパズルのようなもの

 

白枝先生

高校の化学は、

いきなり分子の構造から始まります。

どの原子とどの原子がくっついていて…と、

分子の構造を覚えていってはキリがありません。

実は分子を構成する原子は、

パズルのように組み合わさったものでつながり方が決まっています。

 

 

パズルのように組み合わさったもの??

 

白枝先生

原子にはそれぞれつながるための腕があります。

その腕同士が繋がって分子を作ります。

主な原子の腕の本数は以下の通りです。

腕の本数だけ他の原子とつながることができるのです。

原子同士をつなげていくと分子が自然と出来るのです。

パズルのように繋げて自分で作ってみることが大切です。

完成品を見て憶えようとしないこと‼

 

 

そうだったんだ、

原子には腕があって、

その腕の本数で分子構造は決まっていたんだね!

 

②基本は化学反応式

 

白枝先生

高校化学を理解する上で大事なことは「化学反応式」です。

化学反応式は分子同士の反応や反応後、

どんなものができるのかを教えてくれるものです。

ここで中学のおさらいです。

二酸化炭素を発生させるには何に何を加えるのでしょうか?

 

 

はい!

石灰石にうすい塩酸を加える!!

 

白枝先生

お、さくらっこくん正解‼

石灰石にうすい塩酸を加えると二酸化炭素が発生するのでしたよね。

これを化学反応式で書いてみるとこうなります。

どうでしょうか?

二酸化炭素だけでなく他にも作られている物があることが分かりますね‼

化学反応式を書くことで何ができるかが全てわかります。

ここで大切なのは、

矢印の左右で原子の数が同じにならなければならないということです。

左右で数が違っていたら使っていない原子があるか、

同じ分子をもう一つ用意しなければならないのかを考えましょう。

 

 

なるほど~!!

左右で原子の数が同じになっていないといけないんだね!

僕も化学反応式を書いた後には、

矢印の右側・左側で

原子の数が同じになっているか確認するよ!

 

白枝先生

最後に、

①,②に共通しているのは「自分で作ってみる」ことです。

完成品を覚えるのではなく、

原子や分子という材料から作っていきましょう。

そうすれば化学が少しずつ楽しくなってくるはずです。

 

 

うん!

パズルのように自分でも作れそう!

試してみようっと!

白枝先生ありがとうございました!!

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