理科

中学生必見!! ~生物の勉強法~

更新日:

高力先生

皆さんこんにちは!

サクラサクセス箕蚊屋教室教室長の高力です。

入学式・始業式も終わり、

本格的に学校の授業がスタートしましたね。

今回は各学年の理科で最初に勉強する生物を、

どのようなことを意識しながら勉強したらいいのか、

その方法をお伝えします!

 

高力先生こんにちは!

よろしくお願いします!!

 

中学1年生 植物のつくり 被子植物と裸子植物

用語から何かをイメージしたり用語同士の関係性を考えながら覚える

 

高力先生

どの学年も基本そうなのですが、

1年生の生物は覚える用語が特に多いです。

胚珠、子房、被子植物、裸子植物、維管束…etcと多くの用語が学習する中で出てきます。

多くの学生は用語の多さに嫌気を感じてしまうでしょう。

用語を覚える際にはただ単に言葉とにらめっこをしたり、

延々と書き続けたりして覚えるのではなく、

イメージをしながら覚えるのがおすすめです!!

 

うん、生物の用語はほかの科目と比べて多くて、

なかなか覚えられないんだよね…。

イメージをしながらって、どうすればいいの??

 

高力先生

例えば「子房(しぼう)」。

この用語は脂肪(しぼう)を連想して柔らかそうなイメージがあります。

子房果実に成長します。

果実って柔らかそうなイメージがありますよね?

だから成長して果実になる部分は子房だと覚えましょう!!

子房(脂肪)は大きくなると柔らかい果実になる!

というイメージで覚えてみよう!!

更に果実を食べた場合をイメージしましょう。

果実の中心には種子(タネ)があります。

だから子房中心にある胚珠は成長して種子になるのだと覚えましょう。

【成長前】

子房の中に胚珠がある

【成長後】

果実の中に種子がある

成長前と後で名前が変わるが、この2つはセットになっている!

成長前と成長後のセットをイメージして覚えよう!!

また、被子植物や裸子植物のという漢字は子房を現しています。

これらのことから、

・『被子』植物は胚珠が子房を被っている

・『裸子』植物は子房がなく胚珠がむき出しになっている

と、用語が示す意味を

イメージしながら覚えていただきたいと思います。

 

ただノートに特徴を書くんじゃなくて、

そういう連想をしながら勉強すると覚えられそう!

 

高力先生

このように生物の用語を覚える際には、

ただ用語そのものを覚えようとするのではなく、

他の用語との関係性や、用語から何かイメージしながら勉強すると覚えやすいです。

 

 

中学2年生 細胞・消化吸収・呼吸について

なぜこの順番で勉強するのかを理解する

 

高力先生

中学2年生の生物は、

「細胞について→消化吸収について→呼吸について」

の順番で勉強します。

ここでも多くの用語が出てくるのですが、

『なぜこの順番で勉強するのか』

これを理解して勉強するとグッと勉強への意識が変わりますよ!!

 

勉強する順番について、考えたことなかった!

なんでこの順番でするのかな??

 

高力先生

まず「細胞について」を習いますが、

皆さん、「細胞」って何かご存知ですか?

「細胞」とは生物体を組織する単位のことです。

なんだか難しい言い方ですが、

簡単に言うと「細胞」が無いと「生物」ではないんです!

どんな形の生き物でも、陸の上でも水の中でも「細胞」がないと生きていけません。

それだけ重要なものだから、最初に「細胞について」を学習します。

そしてここでのポイントは細胞で行われている『細胞呼吸』です。

「細胞呼吸」で必要な物が「細胞について⇒消化吸収について⇒呼吸について」の順番で習う理由です!!

「細胞呼吸」をすることで「生きるために必要なエネルギー」が生まれるのですが、

その「生きるために必要なエネルギー」を生み出すために必要な物が『栄養分』『酸素』なんです。

『栄養分』は「消化吸収」で、『酸素』は「呼吸」で習います。

つまり、

①人間の身体を作っている細胞の働きについて

②細胞が働くためには何が必要なの?

細胞が働くために必要なものはどうやって作られるの?

という順番で習っているんですね!!

いま自分たちが勉強している単元は他の単元とどのような関連性があるのか、

これを理解しながら勉強すると覚えやすさも違うのではないでしょうか?

 

まず基礎を勉強してから、

それを応用する単元を勉強するってことなんだね!

だから重要なんだね~!

 

 

中学3年生 細胞分裂について

細胞分裂の流れは一度に覚えようとしない、

遺伝の仕組みは点の取りどころ!

高力先生

3年生の理科で最初に習う『細胞分裂の流れ』は、

絵や写真がたくさんでてきて用語を覚えるのとは違った感覚になり戸惑うかもしれません。

暗記する際全般に言えることなのですが、

このように一度に覚える内容が多い場合は、

頑張って一気に覚えようとするのではなく、

しっかりと暗記するために数日間その内容に触れてほしいと思います。

1日目ではほとんど分からない覚えられない内容でも、

数日間触れることでいつの間にか理解できるはずです

また、『遺伝のしくみ』についての内容は、今回は省きますが、

覚える用語やルールが少なく、ルールも簡単なものです。

もし今から高校受験の勉強を始めようと思っているけど、

「中学1、2年の理科はちんぷんかんぷん…」という方がいらっしゃいましたら、

まず『遺伝のしくみ』だけは、

しっかりと理解すると意識しながら勉強してみてはいかがでしょうか。

 

一気に覚えようと意気込むより、

数日かけてその内容に触れたほうが理解が深まるんだね!

目標をもって、頑張ってみる!

 

高力先生

以上が私の思う生物の勉強法です。

この方法を通して年度初めの理科の勉強をスムーズに初めて頂けたら幸いです。

 

高力先生ありがとうございました!!

-理科
-, , , , , , , , , , , , , , , , , ,

Copyright© 学習内容解説ブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.