国語

なぜ国語を勉強するのか~現代文編~

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藤山先生

こんにちは。

国語担当の藤山です。

"なぜ国語を勉強しなければならないのか?"

"日常的な会話ができれば、国語なんて勉強する必要がないのではないか?"

上記のような疑問は、だれしも一度は抱いたことがあるのではないでしょうか?

私も昔はそのように感じたこともあります。

ただ、今だからこそ言えることですが、

実は国語を教科として勉強する意義は大いにあります。

 

藤山先生こんにちは!

うん、日常的な会話はできているし、勉強する必要はないと思ってた…。

勉強する意義ってなんだろう?

 

 

藤山先生

その理由を説明します。

私たちは日常的にスマートフォンを使用する機会が増えています。

そして不特定多数の人とのやり取りをしています。

そのような中で、次に挙げるような文面が相手方から送られてきたとします。

"そうだね。"

やり取りの前後関係が不明瞭のままこの文面を見ても、

相手方の感情を正確に読み取ることは困難です。

 

うん、上機嫌なのか怒っているのか、

読み取るのは難しい…。

 

 

藤山先生

しかし次のような場合はどうでしょう?

"そうだね(´▽`*)"

これだと、顔の文字からして相手方の機嫌が良いことがわかります。

他にも、

"そうだね(><;)"だと、忙しそう・辛そう。

"そうだね(-_-#)"だと、不機嫌・怒りの感情があると予測できます。

しかしここで大切なことは、

あくまでも顔の文字が表現を助長しているに過ぎないいうことです。

 

顔の文字があるからこそ、

相手の文面で相手の感情が伝わってくるね!

でも、助長しているに過ぎないってどういうことだろう?

 

 

藤山先生

実際に社会人となり仕事をし始めた際、

特にビジネス等が絡まるやり取りなどには

相当神経を遣いながら文面でのやり取りを行う機会がたくさんあります。

そしてそのような場では主に文面同士でのやり取りとなるため、

感情表現を助長してくれる顔の文字の恩恵を受けることは少ないです。

つまりは文面を通し、

・いかに自分の伝えたいことをより正確に相手方に伝えることが出来るか(発信力)

・相手が自分に伝えようとしていることを、

 いかにより正確に理解してあげることが出来るか(理解力)

上記2点が、非常に大きな意義を持ちます。

だからこそ、それらの能力を高めるための手段として、

国語という勉強を私たちはしているという理屈なわけです。

少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

伝えたい内容を文面だけで送ったり、

また相手から送られてくる内容を、

正確に理解したりする力が大人になってから必要になってくるんだ…。

だから今のうちから国語を勉強しておかないといけないんだね!!

国語を勉強することの大切さがとてもよく分かったよ!

藤山先生ありがとうございました!!

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