国語

~五感と勉強~ 前編

更新日:

藤山先生

皆さんこんにちは。

国語担当の藤山です!

今回は教科の解説というよりも、

全教科に通ずるお話をしたいなと思います。

 

藤山先生こんにちは!

よろしくお願いします!!

全教科に通ずるお話ってなんだろう??

 

藤山先生

皆さんは、『五感を答えよ』と言われた時、全て答えることが出来ますか?

五感

Sight(視覚)  Smell(嗅覚)  Taste(味覚)  Hearing(聴覚)  Touch(触覚)

 

藤山先生

こちらになります。

そしてこれら一つ一つの感覚は、

私達の生活に大きな影響を与えているという事を皆さんはご存知でしょうか?

と言いますのも、これら五感を有効に扱うことで、

私達の勉強の効率を飛躍的に高めてくれる可能性を秘めているのです。

今回は前編として五感について、

次回には後編として五感をどう勉強に活用するのか』について

解説していこうと思いますので、宜しくお願いします。

 

 

五感

藤山先生

まず、五感に関する通説では、

私達が取り入れる全ての情報の八割はSight(視覚)から取り入れられているとされています。

言われてみればそうかも・・・と思った人もいるのではないでしょうか?

まさに今このブログをご覧になってくれている皆様もSightを使っていますね。

ただ、脳の構造上Sightからの負担を軽減する為に、

Sightから入ってくる情報の多くは、長期記憶としては残りにくいと言われています。

 

 

何をするにしても、まず見えないとわからないことってたくさんあるね!

また情報が多く入ってくるから、

その分負担軽減のために長期記憶としては残りにくいんだね~。

 

藤山先生

ご存知の方もいるかもしれませんが、

目の見えないピアニスト、辻井伸行さんは、

Sightからの恩恵をほとんど受けることが出来ません。

しかし本来そこで補うはずであった八割の情報量が、

全て無になるかと言われると、そういうわけでもありません。

勘付いた方もおられるでしょう。

そうです、Sightが使えない分、

他の感覚器官が本来よりも大きな機能を持って、

被験者にフィードバックしてくれるのです。

辻井さんの場合、ある高さの音を聴いた時に、

その音の高さを絶対的に識別することの出来る、

絶対音感というHearing(聴覚)を兼ね備え、

さらには息をするようにピアノと触れ合ってきたことにより、

鍵盤の位置をほぼ完璧に把握されていることでしょう。

これはTouch(触覚)による恩恵ですね。

 

視覚がなくても、聴覚や触覚といった、

他の感覚が視覚をカバーしてくれるんだね!!

だから目が見えなくても、ピアノが弾けるんだね!

 

藤山先生

視覚から入ってくる情報は時折正確でないこともあります。

八割の情報量全てを正確に脳内に留める事は、決して容易なことではないでしょう。

相手をからかう表現の一つに、

お前の目は節穴か!

などの慣用句もありますね。

視覚から得られる情報には、

不確実で完璧でないものも多く含まれると言うわけです。

Sightとしての能力を急に奪われたら、

簡単に言いますと、

急に目が見えなくなったら苦労しない人などいないはずです。

そして苦労して手に入れた能力は、大きな武器になるのです。

辻井さんは、もしかすると私達の想像を絶する鍛錬を繰り返したのかもしれません。

しかしそのお陰で、誰もが認めるピアニストとして

活躍することが出来ているのかもしれません。

以上、五感に関する解説でした。少し難しかったでしょうか?

でも、五感がどれだけ大きな意味を持っているのかという事は伝わったと思います。

次回はこれら五感を活用した勉強法について解説します。

お疲れ様でした。

 

普段何気なく生活していたけど、

五感があるからこその生活なんだね!!

五感をこれから意識してみようっと。

ただ、この五感を勉強に活用するって、どんなことだろう??

次回がすごく気になる~~~!!

藤山先生ありがとうございました!

 

-国語
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

Copyright© 個別指導塾・進学塾のサクラサクセス , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.